0から始める【FX取引のやり方】口座開設と基礎知識

FXというのは実はそんなに歴史が長い金融取引ではありません。これは外国為替証拠金取引というものであり、外国為替に変動によって利益を出そうとする取引になります。

変動相場制であるからこそ、まずは成り立つものであり、貨幣の強さに対する取引をする、と考えてよいでしょう。最も取引されているとされているのがアメリカドルであり、他にもポンド、日本円、ユーロが主軸となっている取引通貨となっています。日本であれば当然、最終的には日本円にする必要がありますから、何かしら日本のFX取引をしている人たちは円を絡ませることが多いです。円からユーロ、ユーロから円、ドルからユーロ、その後、円、といったような形でやっている人が多いことでしょう。

基本的に価値が上がったり、下がったりすることによって利益を出そうとするのですがスワップというのも一つの取引手法として人気があります。これは金利差によって利益を出そうとするものであり、日本ではまさに地を這うような低金利の時代になっていますが海外では5%、8%といった高金利のところも珍しくなく、そうした国の通貨に換えることも人気があります。

当然、日本円から投資ができるわけではありませんから、FX取引でその国の通貨にするわけです。そして金利を貰ってまた円に戻す、といったやり方になります。

しかし、金利、つまりは利息を貰うまでの時間があるわけです。そのラグによって変動相場制であるわけですから利益になることもありますし、むしろ金利差どころではなく損失を出してしまうこともあります。いくら金利が高いからといってもノーコストで利益に結びつくわけではない、というのは理解しておきましょう。

現状、ほぼインターネット上で取引が完全に行われています。ファンドなどあればこれは株式にもいえることですがオートメーション化されている取引すらあります。FXがここまで一般に広がったのはインターネットが極めて身近になったからでもあります。主婦でもサラリーマンでも空いた時間にFXを、というのが一時期流行したことがありますがそれこそ、スマートフォンからでも取引ができるのでまさに非常に身近な投資となっているわけです。

FX取引の特徴

FXの特徴としてあるのが、売りから入ることができる、レバレッジを掛けることができる、という点でしょう。別にFX限定の取引手法ではないのですが、要するにまず、売りから入ることができるというのは価値が騰がると踏んだ通貨以外からのアプローチも可能、ということです。

様々な情報から検討してみて、この通貨は暴落する、と思ったら手に持っていない状態でも売りに出すことができるわけです。そして、これは必ずその分を一定期間以内に買い戻すことができます。

例えばドルが下がると思ったら、売ります。下がるというのは価値が下がるわけであり、今現在1ドル100円だとして下がる場合は100円から90円とかになるわけです(別名・円が強くなる)。その前に100万ドルを売りに出しておきます。このときに買い戻すために必要な円は手数料などを考えてないわかりやすくしますと1億円なわけです。そして、見事に1ドル90円になったとしますとその時に100万ドルを9000万円で買い戻します。そして借りていた100万ドルを返すわけですがそうなりますと1000万円の得、となるわけです。このようなやり方も可能な点が魅力の一つです。

そして、レバレッジが掛けやすい、というのも一つの魅力です。但し、さすがに規制が入り、今では25倍までが国内の業者においての限界になっています。レバレッジとは倍率のことであり、例えばレバレッジが10倍で自己資金が100万円ならば1000万円の取引ができます。スケールメリットを生かすことができるわけです。

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